
長崎のお祭りやイベントなど、主な行事のご紹介です。
1月〜3月頃 ランタンフェスティバル
中国の旧正月<春節祭>にあたる祭りで、中国と関わりの深い長崎の街は、色鮮やかなランタンで極彩色に染まります。メイン会場の湊公園では中国獅子舞や中 国雑技団・龍踊りなど趣向をこらした様々なイベントが祭りを盛り上げます。浜町アーケードでは皇帝パレードやオリジナル提灯コンテストも行われます。長崎の冬の大祭として今や欠かすことができません。 |
2月 二十六聖人殉教記念日
2月5日、二十六聖人の殉教の日に西坂の記念碑の前でカトリック信者による野外ミサが行われます。西坂は長崎・時津街道の起点西坂口のところで、この地一帯における殉教者の数は記録に残るものだけでも600名に上ります。 |
4月 春のはたあげ大会
長崎の春の風物詩。長崎では凧(たこ)のことを「はた」と呼びます。江戸時代、出島に住んでいたインドネシア人やマレーシア人たちから伝えられ現在に至り ます。糸にガラスの粉をすりつけ、空中で相手のハタを切りあう「けんか凧」で、春と秋に唐八景・風頭山・稲佐山をはじめ、あちらこちらでハタ揚げ大会が催 されます。
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5月 有田陶器市
1896年3月「陶磁器品評会」が開かれました。そして、1915年、青年会のリーダー深川六助の呼びかけで陶器の蔵ざらえ大売りが行われました。これが 有田陶器市の始まりと言われています。戦後、泉山・有田駅間の町並に650余りの店が建ち、現在では全国から約70万人が集まる最大のイベントになりました。 |
7月 ながさきみなとまつり、ながさきペーロン選手権大会
長崎では6月〜7月にかけて各地でペーロン大会が行われます。その中でも7月下旬に行われる「長崎ペーロン大会」は最も規模の大きいものです。毎年大勢の観客の声援やドラ・太鼓の響きわたる中、男たちが競漕する長崎を代表する行事です。
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8月 原爆記念日
1945年8月9日、午前11時2分、長崎に原子爆弾が投下され、7万5000人もの尊い命が一瞬にして奪われました。核兵器の脅威、平和の大切さ、原爆犠牲者への冥福を祈り、悲劇を繰り返さないことを誓う大切な日です。 |
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8月 精霊流し
毎年8月15日に行われる、長崎伝統の盆祭りです。初盆の霊を極楽浄土に送りだすために家から大波止までの道のりを手作りの船で練り歩きます。夕方頃から街は爆竹・鐘の音、そして船を担ぐ「ドーイ、ドーイ」のかけ声につつまれ夜は更けてゆきます。 |
9月 中国盆
旧暦の7月26日から28日までの3日間、崇福寺に中国の人々が集まり、華やかに盛大に先祖の霊をなぐさめます。行事の7日前には、すべての精霊に盆行事 の期日を知らせる黄色の紙がはられ最終日は様々な山海の幸が並べられ、金山・銀山を焼く炎が夜空を映し、最後をしめくくります。 |
9月 長崎居留地まつり
長崎の9月は居留地時代にタイムトラベル。東山手、南山手に残る旧外国人居留地の歴史的文化遺産を生かした、コンサートや大道芸などイベントいっぱい。西洋レトロファッションのパレードがいっそう長崎の歴史を感じさせます。 |
10月 長崎くんち
長崎を代表する秋の大祭。毎年10月7〜9日の3日間にわたって行われます。日本三大祭りのひとつとして全国的にも有名で、1634年に丸山遊女の高尾と 音羽が踊りを奉納したのが始まりとされています。各踊り町によって日本舞踊・中国風・南蛮風の要素をもち、国際色豊かな長崎ならではの祭りです。
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10月 竹ん芸
若宮稲荷神社の秋祭りに奉納されます。毎年10月14・15日に、男狐と女狐の面をつけた二人の若者が高さ10mの二本の竹にのり、その上で曲芸を披露します。 |