上野彦馬宅跡(車窓)

上野彦馬宅跡(車窓)
上野彦馬は25歳の頃、中島川のそばに上野撮影局を開設しました。当初はわずかに外国人が訪れるだけだったようですが、坂本龍馬や高杉晋作・伊藤博文などの志士が訪れるようになると日本人客も増えはじめ、明治になる頃には撮影局は繁盛したそうです。伊勢町の大神宮前まで客待ちをする人力車がずらりと並んでいたらしく、収入も貿易商と肩を並べるほどだったと言われています。