サントドミンゴ教会跡

サントドミンゴ教会跡
サント・ドミンゴ教会は、慶長14年(1609年)にドミニコ会のフランシスコ・デ・モラーレス神父によって建てられた教会です。しかし、1612年の禁教令によって1614年にはサント・ドミンゴ教会を含めて長崎のほとんどの教会、キリスト教関連施設が壊されました。平成14年(2002年)に長崎市立桜町小学校の校舎建て替えに伴って行われた発掘調査によりこの教会の遺跡が発見されました。日本における江戸時代初期の教会遺跡は貴重であり、世界遺産暫定リストに掲載され「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する文化財の一つとなっています。